入稿デザインデータ作成にあたって

サイズについて

シートのサイズはA3(297mm×420mm)サイズとなっております。デザインは縦でも横でも構いません。

また、上下左右それぞれ12mm以上余白を設けて下さい。印刷可能範囲であれば、同じデザインを複数配置していただいてもかまいません。

A3の中に余裕があれば、練習用のデザインも入れておくことをおすすめします。

データ形式について

データの形式はIllustrator(.ai)形式です。画像データは「埋め込み」方式でお願いします。

色について

1枚のシート状にフルカラーで印刷可能です。CNYK形式でデータを作成下さい。ただし、特色には対応しておりません。

※金・銀などに関しましては順次発売いたします。

画像間の間隔について

画像オブジェクト同士の間隔がせまいと、剥がしにくくなる場合がございます。ある程度(10~15㎜)間隔をあけて配置してください。

データ作成方法方

■基本の版データは、1 セットで3 ファイル必要

まずカラー版のファイルを作り、ファイルをそのまま2 個複製、白版とクリア版にします。

「複製」する理由は、全ての版で、図柄を同じ位置にしておくためです。ファイル名は、右図のように区別をしておきます。

白版・クリア版の、データ上の色は通常全て「K(墨)1色100%」にしてください。

入稿データのレイヤー
パスの作成方法

■画像データ(JPEG やPNG、TIFF など)は、「クリッピングパス」で切り抜き

画像は必ず、Photoshop などで「クリッピングパス」か、Illustrator に埋め込んで「クリッピングマスク」をかけてください。

また、クリッピング時に使用した「パス」は、そのまま流用し、塗りで「K(墨)100%」にして、「白版」・「クリア版」を作成できます。

※「PSD」や「PNG」など、“ PC 画面上では” 背景が透明に見えるデータも、印刷データに変換すると、透明の部分が不透明の白になり、切り抜き前と同じ状態( 周囲に白い枠が出ます) で印刷されますので、必ずクリッピングをかけてください。

クリッピングマスク作成

クリッピングパスから白版・クリア版を作る

画像を埋め込み、「パス」だけを残して、画像を消去します。
残したパスに「K100%」で塗りを入れ白版(またはクリア版)のできあがり。

※パスのアンカーポイント(点)の数が多すぎると画像消去の際、まれにエラーが起こる場合があります。

残したパスに「K100%」で塗りを入れ白版(またはクリア版)のできあがり。